荏胡麻(えごま)油特集
「えごまってなぁに?」
最近「えごま」って耳にしたことはありませんか?
焼肉屋さんでお肉で葉っぱを巻いて食べたり、えごまキムチを食した方も多いでしょう。
このえごまは縄文時代から日本人に食材とされてきた歴史ある植物ですが、近年では栽培も需要
もとても少なくなっていました。
しかし、えごまに含まれる成分に多くの健康作用があることがわかり、再び熱い注目を浴びています。
えごまのプロフィール

えごまはアジアが原産でしそ科しそ属に属する一年草です。
同じ植物種から分化し薬用や香味野菜用に特化したタイプが紫蘇(シソ)で、油用に特化したタイプが荏胡麻(えごま)です。
日本では「荏胡麻」と書き古くから栽培利用されてきました。 「じゅうねん」(十年長く生きられることから)など地方ごとの呼び名もたくさんあります。
えごま油って身体に良いの?
近年の研究により、えごま油にはα-リノレン酸という必須脂肪酸成分が多く含まれており、現代人が抱える多くの健康上の問題に有効であることが明らかになってきました。
必須脂肪酸とは、成長や出産に必要なリノール酸の仲間と、脳や目の働きを維持するために必要なα-リノレン酸の仲間のことで、どちらも体内で合成することができず、食品等から取らなければならない成分です。
EPAやDHAという成分を聞いたことがあると思います。
このEPAやDHAもα-リノレン酸の仲間の脂肪酸です。
私たちがα-リノレン酸を食べると、体内でこれらの脂肪酸に変化していくのですが、魚や貝の中ですでに変換されたEPAやDHAを食べても同じ効果が得られます。
「EPAやDHAは血栓を防ぐ」「脳梗塞、心筋梗塞などの血管障害を予防する」「アレルギー反応を抑制する」などの作用があげられます。
さらにDHAは「脳神経系に高濃度で分布し情報の伝達をスムーズにする」ほか、脳の発育や視力の向上に関与しているといわれています。
「えごま油」と「洗いえごま」

「飲むえごま」カプセルタイプ 新発売
油を飲むのに抵抗があるお客様でも手軽に取れるソフトカプセルにつめました。
一日一回3粒を目安に、お水や白湯でお召し上がり下さい。
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熊本でも「えごま」があります
当店のえごまは、同じ熊本県人吉の山江村えごま生産組合と連携しまして栽培から製品まで地元で生産しています。
この取り組みが熊本県から農商工連携の取り組みと認定をいただきました。

宮原誠一さんのえごま畑見事に成長してます。


契約農家の西門幸一さんと上原優生さん
もちろん無農薬で栽培されてます。他にも約20件の農家の方と提携してます。


頂いた認定書とえごま油を持つ二代目 堀内克矢
えごま油のレシピ
追加レシピ
【えごまドレッシングの作り方】
えごま油1/4 + 酢1/4 + 醤油1/25 + 唐辛子少々を掻き混ぜてサラダやカルパッチョにかける。
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